あべ俊子の発言 (沖縄及び北方問題に関する特別委員会)

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○あべ副大臣 委員にお答えいたします。
 安倍総理とプーチン大統領、シンガポールでの首脳会談におきまして、領土問題、次の世代に先送りすることなく、みずからの手で必ずや終止符を打つという強い意思を共有しているところでございます。
 また、平和条約につきましても、河野大臣とラブロフ外相との間で、一月に第一回の交渉、二月には第二回の交渉を実施したところでございます。
 二月の交渉では、双方が受入れ可能な解決に向けて突っ込んだやりとりを行ったところでございまして、お互いに国益を背負って交渉する中にございまして、時には激しいやりとりになったこともあったと聞いておりますが、河野大臣とラブロフ外相が会談するのは今回で通算九回目でございます。胸襟を開いた率直な議論となりましたところでございまして、五月十日におきましては、河野大臣がロシアの方に訪問いたしましてラブロフ外相と会談を行いまして、平和条約の締結問題についても議論する予定でございます。
 領土問題を解決して平和条約を締結するという基本方針のもと、引き続き、粘り強く交渉してまいります。

発言情報

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発言者: あべ俊子

speaker_id: 3502

日付: 2019-04-24

院: 衆議院

会議名: 沖縄及び北方問題に関する特別委員会