あべ俊子の発言 (沖縄及び北方問題に関する特別委員会)
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○あべ副大臣 委員にお答えいたします。
一月のモスクワでの首脳会談におきまして安倍総理は、平和条約の問題に関しまして、プーチン大統領と二人だけでじっくり時間をかけてかなり深い議論を行ったところでございます。その上で両首脳は、平和条約交渉を更に前進させるよう指示したところでございまして、戦後七十年以上残された課題の解決、容易ではございません。
しかしながら、私ども、これをやり遂げなければいけないところでございまして、安倍総理におかれましては、六月のG20大阪サミットにプーチン大統領をお招きし、あわせて、首脳会談を行うところでございます。
五月の河野大臣のロシアの訪問の機会を含め、日本国民とロシア国民が互いの信頼関係、友人としての関係を更に増進し、相互に受入れ可能な解決策を見出すための共同作業を力強く進めまして、平和条約のこの交渉をできる限り前進させてまいりたいというふうに考えているところでございます。