平井卓也の発言 (科学技術・イノベーション推進特別委員会)
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○平井国務大臣 まさに、第五期科学技術基本計画において設定した対GDP比一%ということは極めて重要だと思います。
本年度予算における科学技術関係予算は、科研費を対前年から八十六億円増額するなど、従来の研究開発事業の拡充等に努めてきた結果、昨年度と比べて一〇%以上増加し、平成七年の科学技術基本法制定以降で過去最大規模となる四兆二千億円余りを計上しているところです。
引き続き、関係省庁と緊密な連携のもと、所要の規模の予算確保に向けて最大限の努力をしていくことが必要だと考えています。
次期基本計画について、今後、本格的な検討を開始することとしておりますが、第五期基本計画からの連続性を意識しつつも、少子高齢化の進展やSDGsなど、国内外の社会課題を科学技術イノベーションの力によっていかに乗り越え、世界に貢献していけるのか、その具体的な戦略をできるだけ多くの方々に御協力もいただき、従来の基本計画の枠にとらわれず、大胆な発想で検討していきたいというふうに考えております。
予算は非常に重要だと思いますので、また先生の御協力もよろしくお願い申し上げます。