櫻井周の発言 (外務委員会)
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○櫻井委員 ぜひ、子供の意見の尊重という部分についても取り組んでいただくようお願いいたします。
といいますのも、日本の学校教育、ともすれば、児童生徒を、伸ばすというか、伸び伸びと育てるというよりは、ちょっと管理をするというところにきゅうきゅうとしている部分があるのではないのか、そのような懸念も感じるところですので、しかし、それですとやはり自由な発想とかイノベーションとかが起きにくいような人材に育ってしまうのではないのか、言われたことはきちっとするけれども、それ以上のことができない人間になってしまうのではないか。
そういったことも含めまして、やはり子供が伸び伸びと育って、自分の社会の問題に対して目を向けて、これは解決しなきゃいけないんだと積極的にかかわっていくような児童生徒になっていただくためにも、子供の意見の尊重というのは非常に重要なポイントだと思っておりますので、よろしくお願いします。
あと、こうした子どもの権利委員会からいただいた勧告について取り組むというのは、これは別に日本だけがやっているわけではなくて、世界各国がやっている。アジアの各国でもそうした取組をやっております。
こうした分野で、NGO、先ほど大臣おっしゃった、NGOをもっと強化して活躍してもらうべきだというお話でしたが、まさにこういう分野でもNGOは活躍をされていて、アジア各国ではNGOがいろいろ活躍されて、いろいろな成果を上げられている。日本においてもこうした分野でNGOがしっかりと、海外に出ていって活躍するだけじゃなくて、ODAの分野じゃなくて、国内でも幅広く活躍していただく。また、NGOですと、ノンガバメントですから、国境も関係なく、各国でいろいろな知見を蓄積しながらどんどんいいプロジェクトを展開いただけるものだと思うんですが、こうした観点でも、このNGOとの連携、どのように考えていますか。