武井俊輔の発言 (外務委員会)
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○武井委員 おはようございます。自民党の武井俊輔です。
十五分という短い時間ですので、早速質問に入らせていただきます。
名給法の質疑ということですが、まず日韓関係について、ちょっと気になる点がありますので、質問をさせていただきたいと思います。
もちろん、昨年来の文在寅政権の対応、各種の裁判、またレーダー照射の問題など、課題は引き続き山積をしているわけですが、一方で、日韓の相互往来というものは引き続き活発なものがありますし、四万人を超える在留邦人が韓国にいるというのも確たる現実であるわけであります。私どもの知人の中でも、厳しい外交関係の中で、何とかビジネスや観光を通じて頑張っていこうという仲間もたくさんいるところであります。
その上で、日韓関係の悪化に伴いまして、特に、さきの三・一独立運動百周年というものがあったわけですが、これに当たって海外危険情報を出すべきだといったような意見、これは自称保守系と言われる人たちの主張もそうですし、我が党の外交部会などでもそういう議論というのはあったわけですが、領事局もそれに伴う注意喚起というのはしたところであったわけです。
まず、お伺いをしたいんですが、この三・一独立運動、具体的には三月一日でありますけれども、この日に、韓国において、例えば、邦人が暴行を受けるとか、日系の企業や店舗が攻撃をされる、ないしはそれに類するような行為が実際にあったのかどうか、お伺いしたいと思います。