杉本和巳の発言 (外務委員会)
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○杉本委員 ありがとうございます。改めて確認をさせていただきました。
次に、また防衛省さんにお伺いします。
他国の部隊への弾薬提供の制限について、二〇一五年の九月の時点でいわゆる五党合意があったということを確認させていただいていますけれども、現存している政党は与党の自民党、公明党のみで、他の三党は存在しなくなってしまっている。また、その中で署名した方を探してみると、現職では中山恭子さんだけというような状況でございます。
その五党合意の同じ月、二〇一五年九月に閣議決定で、その旨を尊重するとしたということがあったようで、相手国との文書署名について、その先ですけれども、当時の宮澤防衛大臣政務官が、通常会だと思いますが、第百九十三国会の当委員会答弁で、日付でいうと平成二十九年三月十七日でございますけれども、「防衛省におきましては、内部規則を整備することで、自衛隊の現場レベルまで五党合意の趣旨の徹底を図ることができ、相手国からの要請の際に適切な判断ができると考えておりますので、必ずしも文書を取り交わす必要はないというふうに考えております。」という答弁をされておられます。
この答弁にありました内部規則整備ということは実行されたのかどうか、そして、それは開示できるような内容なのか等を確認させていただければと思います。