杉本和巳の発言 (外務委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○杉本委員 ありがとうございます。
コンプライアンスという言葉が企業なんかではありますけれども、やはり組織論というのがある中で、より高次元の判断というのが個々人にも求められているという点で、大臣今御答弁いただきましたけれども、我々の仕事のあり方という意味では、杉原千畝さんの御活躍というか御功績は、我々は肝に銘じて行う必要があるということを申し上げさせていただきます。
次に、この杉原さんの関係で、これは外務省の方に伺いますけれども、二〇一八年の十月十二日に、地元の知事である大村秀章さんが常々言われているんですけれども、愛知県の県立の瑞陵高校、百年以上の長い歴史の旧制五中と言われる学校で、初代卒業生が江戸川乱歩さんで、第六期生がこの杉原さんに当たられるということのようなんですけれども、十月十二日に、顕彰施設をこの学校の中に、杉原千畝広場、センポ・スギハラ・メモリアルというものを設置し、助けた方々の名前まで刻んであるということで、歴史に造詣のある大村氏ならではの、記念の銅像をつくられたり、メモリアルのものを設置されたわけでございます。
きょうもセントレアの方々が私のところに御挨拶に来てくださったんですけれども、おかげさまで、大阪は大変訪日外国人がふえている。東京も御案内のとおりで浅草始め。おかげさまで、愛知県名古屋、観光客もふえているんですけれども、やはり歴史的な施設であるとかゆかりの地というのは、長い意味で、食べ物だとかそういうところとまた違う観点から観光客に来ていただける観点ではないかと思うわけでございます。
こういった点で、瑞陵高校のメモリアル、この対外的な発信、リトアニアだったりイスラエルだったり、ユダヤ関係の方々が多くいる国々などに対して、外務省としてどんな発信をしてくださっているかどうか、改めて確認をさせてください。