木原誠二の発言 (外務委員会)
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○木原(誠)委員 ありがとうございました。
いずれにしても、大臣からもお話ありましたとおり、またG20で首脳会談があるというふうに思いますので、ぜひ、今回ストックテーキングしていただきながら、次に更に結びつけていただければというふうに思います。
ちょっと質問をかえまして、五月、改めて大臣の外国訪問の日程を見ましたら、知らないうちに結構いろいろなところに行かれていたなということで、やはり空飛ぶ外務大臣だなということを改めて実感をいたしました。その中で、十連休の間に、後半、アフリカに、アンゴラ、南スーダン、そしてエチオピアと行かれていたというふうに承知をしております。
アンゴラは、御案内のとおり、資源大国、まさに資源のアフリカを象徴する国でありますし、南スーダンは、やはり紛争、しかし、そこから立ち直る、平和に向けてのアフリカを象徴する国だというふうに思います。エチオピアは、もう言うまでもありません、AUの、アフリカ連合の本拠地でありますから、政治の拠点としてのアフリカを象徴するのであろうというふうに思います。
そういう意味で、このアフリカ訪問は非常に有意義な訪問ではなかったのかな、こう思いますが、大臣の中で、アフリカ外交というものをどういうふうに位置づけて、そして、どういう力点を置き、今後どのように進めていく御所存か、まずお伺いをしておきたいと思います。