木原誠二の発言 (外務委員会)
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○木原(誠)委員 ありがとうございました。
これは通告をしていませんのでお伺いしませんが、今まさに大臣からおっしゃっていただいたとおり、国連の安保理改革というのも、G4がいま一つ勢いがないという中で、そして、国連発足の六十周年、七十周年という機会を逃した中で、やはり五十四カ国というアフリカとどう連携をしていくかというのは非常に重要なテーマであろうというふうに思いますので、ぜひ大臣の在任中に少しでも前進するように、アフリカとともに取り組んでいただきたいというふうに思います。
その上で、今おっしゃっていただいたように、投資環境をしっかり整備をしながら、民間の活力をアフリカに導入をしていく、希望とそして機会の大陸を捉えていく、非常に重要な外交テーマだろうというふうに思いますが、その中で常に議論になりますのがやはり中国の存在かな、こう思います。金とともに人も物も輸出してしまう中国の存在によって、かなりアフリカも、一帯一路の中に組み込まれながら、同時に債務のわなにはまっている国々もあります。
この中国のプレゼンスを横目に見ながら、もう一言、日本がどんな分野で、もちろん民間投資も重要でありますが、政府としてどのような取組をアフリカに向けていくか、そしてTICAD7にも同様に向けていくか、お答えいただければと思います。