遠山清彦の発言 (外務委員会)
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○遠山委員 大臣、ありがとうございます。
若宮委員長からも先ほど理事会で御指摘いただいて、本日、五十歳になりましたが、まだ若輩でございますので、皆様の御指導をいただきながらしっかり頑張っていきたいと思います。
私、日本・ウクライナ友好議連の副会長をさせていただいておりまして、会長が自民党の森英介先生でございますけれども、今大臣がおっしゃったように、実は、ウクライナはいろいろな意味で大事な国でございますし、日本に対する理解また期待が非常に大きい国だと私自身感じておりますので、ぜひさまざまな分野で二国間の協力関係を強化していただきたいということを申し上げておきたいと思います。
さて、次に、そのウクライナと日本の間にあるロシアについて少しお伺いをいたしたいと思います。
五月三十日、第四回日ロ2プラス2が開催をされました。報道を見ておりますと、日本側はロシアとの安全保障協力を領土問題の解決へ向けた信頼醸成と位置づけているけれども、ロシア側には日米同盟を揺さぶる目的があるのではないかとの指摘が専門家からございました。
前の質問で言及をさせていただいたウクライナのクリミア併合後に、G7諸国でロシアと2プラス2を開催し続けているのは日本だけだと私は認識をいたしておりますが、外務大臣として、このロシアとの2プラス2を維持している意義をどう評価されているのか伺いたいと思いますし、また、あわせて、つい先日、トランプ大統領がアメリカ合衆国から来日をされたわけですが、アメリカ政府が日本の対ロ外交をどういうふうに評価をしているのか、外務大臣や総理の方針というのを御理解いただいているのか、この点もあわせて御見解をいただければと思います。