正田寛の発言 (環境委員会)
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○正田政府参考人 お答えいたします。
委員から御指摘ございましたとおり、本制度を導入されますと、将来的には、獣医療の現場におきまして、国家資格保持者と非保持者の双方が獣医師の業務のサポートに携わるということも想定されるところでございます。
国家資格を持たない方につきましても、現在の業務を引き続き行うことは可能でございます。さらに、国家資格保持者につきましては、従来の業務に加えまして、獣医師の指示のもと、採血、投薬などの診療の補助業務を行うことができることとなり、その役割の重要性も増し、現場での責任も大きくなってくると考えているところでございます。
こうした事情を踏まえまして、異なる資格の保有者がそれぞれの専門性を生かして適切にその役割を果たすことができるよう、国家資格保持者が担う業務を明確にするとともに、法施行までに十分に周知を行い、本制度の普及、定着に努めてまいりたいと考えております。