菅原一秀の発言 (議院運営委員会)

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○菅原議員 提出者を代表し、ただいま議題となりました議員丸山穂高君糾弾決議案につき、その趣旨を御説明いたします。
 去る五月十一日、丸山穂高君はビザなし交流事業に参加し、国後島を訪問した後、過度に飲酒し、泥酔の上、他の参加団員に対して迷惑行為を働くとともに、同行記者と懇談中の元島民である訪問団長に対して暴言を吐き、本人も事実関係を認めております。
 かかる言動は到底容認できず、五月十七日には立憲、国民、共産、維新、社保、社民から議員辞職勧告決議案が提出され、二十一日には自民、公明から譴責決議案が提出をされました。
 その後、五月二十三日になりまして、丸山穂高君の極めて品位を欠く言動に関し、新たな報道がなされました。丸山君は、五月十五日のツイッターに、議運委や本会議では本人からの弁明の機会すらないと書き込んでおり、当委員会の理事会にその後出席を要請したところ、体調不良で出席できないとの回答がございました。翌五月二十四日には診断書が提出をされたところでございます。
 本人の出席が得られないことから、やむを得ず内閣府と外務省を理事会に招致いたしまして、説明を聴取したところ、報道されていることはおおむね事実であることが明らかになりました。
 六月三日に丸山穂高君から弁明書が提出されましたが、その内容は自分の主張を擁護するものが目立ち、事態の重大性を認識しているとは到底思えません。
 丸山君の常軌を逸した行為は、我が国の国益を大きく損ない、本院の権威と品位を著しく失墜させております。看過できない新たな実態が判明したことから、この際、それぞれが提出しておりました決議案を撤回の上、改めて糾弾決議案を共同で提出し、院として厳しく丸山穂高君を糾弾し、直ちにみずからの進退について判断を促すものであります。
 以上が、本決議案の提出理由でございます。
 何とぞ各委員の皆様の御賛同をお願いいたします。

発言情報

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発言者: 菅原一秀

speaker_id: 11956

日付: 2019-06-06

院: 衆議院

会議名: 議院運営委員会