手塚仁雄の発言 (議院運営委員会)
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○手塚委員 立憲民主党の手塚仁雄であります。
答弁者の皆さん、きょうはお疲れさまでございます。
議題となりましたこの歳費返納の法案でありますけれども、我々は六増関連法案とずっと呼んでまいりました。六増、参議院で定数をふやしたことに伴い、こういう対応をされたというふうに認識をさせていただいておりますけれども、議員の身分、歳費にかかわる話でありますから、参議院での審議の過程、経過を見る限り、やはり、与党案があって野党案があって、採決をして与党の数の力で成立をさせて、こうして衆議院に論戦の場を移しているというこの状態、このこと自体がまずいかがなものかなというふうに思います。
衆議院の方では、この常会において議運で一番熱く議論を闘わせたのは、何を隠そう丸山穂高君の件でありました。これも実は、与党案は譴責決議、野党案は辞職勧告決議と違うものが出されたものを、与党の方にも御努力をいただきましたし、粘り強く与野党がしっかりと裏表いろいろな場面で交渉させていただいて、何とか一つのものにまとめて、衆議院全会一致でまとめさせていただくことができたと自負をしております。
その上で、この参議院議員の皆さんの歳費を自主返納できるという、まさに議員全ての皆さんにかかわってくる問題、これをこういった形で、いわば片肺で、与党の数だけでこういうふうになってしまっているこの状況について、まず答弁者の皆さんのお考えを聞きたいというふうに思います。