宗清皇一の発言 (経済産業委員会)
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○宗清委員 ありがとうございます。そういう万博になることをぜひ期待をいたしたいというように思います。
次、少し心配事について申し上げたいと思うんですが、この会場へのアクセス、すごく心配しています。二千八百万人、この半年間で来られるわけですけれども、そうすると、一日の来場者数というのは、お聞きをいたしましたら、二十八万五千人見込まれているとお聞きをしています。
私は、この万博の会場の内外で、ストレスフリー、スムーズに移動ができるというのは一つのポイントだろうというように思います。会場へのアクセスが悪かったり時間がかかったり混雑したり安全性に問題があるということでは本末転倒ということですから、これは輸送能力に余裕を持たせておく必要が私はあると思います。何といっても、今回の開催地は陸地ではなくて埋立地ということですので、橋を何本も渡って行かなければならない、そういう特別な事情がございます。
うれしい悲鳴で、今予想しているよりも爆発的に人気が出て来場者がふえたときどうしていくのか、心配事というのは尽きませんし、中の面積も限られております。もっと心配していますことは、今、二〇二四年に、大阪府、大阪市が同じ万博の隣接地にIRを予定をする。これは決まるかどうかはわかりませんけれども、これを決定していただくのも国ということになるわけですけれども、そうすると、一遍に、今おっしゃっている二十八万人以上の方々が夢洲に同じような時期に入っていく可能性もあるわけですから、さまざまな総合調整というのも必要になってくるわけでございます。
このIRを万博の隣接地にする可能性についてはまだまだお答えはできないと思いますが、今の段階で国と大阪市さんの方で何か具体的な協議をされているのか、お答えいただきたいと思います。