宗清皇一の発言 (経済産業委員会)
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○宗清委員 よろしくお願いしたいと思います。
あと少し心配事を申し上げますが、会場の整備についても少し心配していまして、パビリオンの建設に必要な陸地の埋立てということですけれども、これも工期、本当に間に合うのかどうか、ぜひ逆算をして、しっかりこれも国が工程管理に入っていただきたいと思います。これももう質問ではなくて要望にしておきます。
そして、先ほど申し上げたように、大阪にIRが来るということであれば、私はそれは推進したいという立場ですけれども、これも総合調整、かなり難しいと思います。同じ時期に工事をするわけですから、工事車両が大量に狭いスペースに入っていくということが現実に起きます。まして、今は材料が高騰したり人手不足ということがありますから、全体の工事がおくれないような、こういうことも、工程管理もあわせて、総合調整は国の方で恐らくやっていただくことになると思いますが、これもぜひ国が前面に出ていただきたいと思います。
そして、最後に、開催費用についてお尋ねをしたいと思いますが、これは、開催費用は千二百五十億ということですけれども、今、先ほど申し上げたように、建設業は、大変な人手不足で人件費が上がっていますし、資材も高騰していますから、会場の建設費がオリンピックのときと同様に膨れ上がる可能性も指摘されています。
この千二百五十億というお金はかたく見積もっていると聞いていますが、数字が膨れ上がらないように、資金の管理、そして、仮に、ふえたものは何が原因でふえたのか、これはしっかり国民の皆様に提示をし、そして原因者負担という考え方も取り入れていくべきだと思いますが、どうでしょうか。