世耕弘成の発言 (経済産業委員会)

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○世耕国務大臣 ありがとうございます。
 御指摘のように、風力発電の適地には地域偏在性がある。特に、東北なんかは大変風況もよくて、適地になるわけであります。一方で、系統制約が残る地域もあるわけでありますから、その拡大を図っていくためには、今後とも系統の増強が必要になってくると考えています。このため、我が国の電力系統を、再生可能エネルギーの大量導入の環境変化に対応した次世代型のネットワークへと転換をしていかなければならないと考えています。ただ、そのためには、当然、投資費用がかかってくるわけであります。
 こういった新たな系統をつくっていく上での費用負担のあり方については、ことしの二月から経産省の審議会で、再エネ導入が進む地域ほど託送料金が上昇してしまうといった今お話しのような課題も踏まえて議論がスタートしているところでございます。適切な受益と負担の関係に留意をしながら、御指摘のような費用を全国で支えるといった仕組みも含めて、来月、五月ごろにも一定の方向性を出していきたい、検討を進めてまいりたいと思っております。

発言情報

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発言者: 世耕弘成

speaker_id: 15381

日付: 2019-04-17

院: 衆議院

会議名: 経済産業委員会