栗原敏郎の発言 (経済産業委員会)

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○栗原参考人 それでは、お答えをさせていただきます。
 まず最初に、障害者の話をされましたので、ちょっとその辺もお話しさせていただきますと、私どもの会社では、六〇%強が障害を持った方でございます。ほとんどが自動機で動いておりますので、そこの反復の作業をやっていただいている。横浜と福島、両方の工場で、現在三十四名の障害を持った方が働いております。
 それで、先ほどちょっと言い忘れましたが、ものづくり補助金、もの補助は非常にいいですね。言い忘れましたが、私ども使わせていただいています。あれについては非常に助かっております。
 それで、技術の互換性の件なんですが、当然のことながら、おのおのノウハウがあるわけです。私どものやっているメッキは、かければ自動でぐるっと回ってできてしまう、そういうものはどこでもできる。ですから、助けていただくのは、そういうものはどこでもできるんですが、先ほどラインを借りてというお話をさせていただいたと思うんですが、それはやはりノウハウがあってなかなかできない、今現在やっている会社じゃなきゃできないというものがあるわけで、その人たちが材料とかいろいろなものを持ち込んで、お借りした設備でもって物をつくるということでないとなかなかできないものもあるということです。
 ですから、一概にメッキといっても非常に幅広くございますので、お互いが何でもかんでも助けられるという問題ではない。でも、そこでなきゃできないものもあるということで、その辺が企業が存続していく意義があるわけでございまして、その面では、おのおのが常日ごろ研さんをしていくというのは非常に大切なことだと思っています。
 それと、行政の件なんですが、これについては、余りよくお答えできる回答がないもので、違うことを言ってしまうとまずいので、ちょっと保留をさせていただければというふうに思います。申しわけございません。
 ありがとうございます。

発言情報

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発言者: 栗原敏郎

speaker_id: 14509

日付: 2019-04-24

院: 衆議院

会議名: 経済産業委員会