関芳弘の発言 (経済産業委員会)
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○関副大臣 我が国の中小企業経営者が会社売却などのMアンドAによりましてどの程度利益を上げているかということでございますが、網羅的に把握することは困難でございますけれども、例えば、事業引継ぎ支援センターにおきましてマッチングが実現しました案件に係ります売買金額につきましては、比率の多い順に、百万円未満の場合は三〇%、一千万円以上五千万円未満が、これは二五%ございます、また、百万円以上五百万円未満が一九%という順になっております。
先ほど政府参考人からもお話がございましたけれども、現行制度下でございますと、MアンドAの売り手側に対します税制上のインセンティブ措置は存在しないところでございますけれども、今後、MアンドAによります事業承継を一層促進いたしますために、MアンドAの売り手側が税制面での課題を抱えているのか否か、それをよく聞きまして、また、抱えている場合にはどのような措置が求められているのか、こういうところに耳を傾けてまいりたいと思います。