足立康史の発言 (経済産業委員会)

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○足立委員 だから、私は、これはもうとんでもないことだと思いますよ。中国の反スパイ法が間違っているんだったら猛攻撃しないと、政府を挙げて。正しいんだったら、日本もスパイ防止法をつくらないと。
 そして、インテリジェンスに係る、やっているんだから、それは。インテリジェンス、やっていなかったら問題ですよ。インテリジェンス、やっているんだから、しっかりと民主的統制、国会がそれを管理して監督できるような、特定秘密保護法だって当然必要だけれども、それでは足りないんです。
 スパイ防止法を早急に制定するべく、我々は、憲法九条に絡んで、こうしたことも参院選に向けてしっかりと訴えていきたいと思っています。もちろん、安全保障だけじゃありません、夫婦別姓の問題とか家族の問題も含めて、自民党とは違うビジョンを示していくことをお誓いしておきたいと思います。
 さて、後半は独禁法に戻りたいと思いますが、大変有意義な参考人質疑をおとついさせていただきました。
 私が中心になって御質問した山本晋平弁護士、彼は、参考人は、秘匿特権について、法務省に配慮するのはちょっとおかしい、こう言っています。法務省との、法務省の法体系との均衡というか、バランスというか、整理を気にし過ぎているんだ、それは必要ない、独禁法には独禁法独自のロジックがあるんだから、ちゃんと被疑者の権利を守るべきだということを声高に、声高にというか、説得力のある形でおっしゃっていただきました。それを法務省に、何でそれをやらないんだと言ったら、いやいや、バランスですって言うんです。
 宮腰大臣、宮腰大臣にお聞きします。
 公取委は法務省としっかり調整したんですか。御答弁お願いします。

発言情報

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発言者: 足立康史

speaker_id: 733

日付: 2019-05-24

院: 衆議院

会議名: 経済産業委員会