桝屋敬悟の発言 (厚生労働委員会)

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○桝屋委員 ありがとうございます。
 まだ私自身は頭の中できちっと整理できていないんですが、ガイドラインをおつくりになるようでありますから、都道府県や広域連合と十分協議の上、いい内容にしてもらいたい。ガイドラインをつくったら、じゃ、現場は動くかというと、なかなか簡単なことではないのではないかと私は心配をしております。
 心配をもう一つ言いますと、今回は、フレイル対策と介護予防を一体的にやる、保健事業とそれから介護予防事業を一体的にやるということなんですが、介護保険の介護予防事業、とりわけ地域支援事業でありますが、これも、平成二十六年の見直しによりまして地域支援事業の取組が始まったと私は理解しておりますが、なかなか現場では苦労されている。
 新たな総合事業ということでそれぞれ保険者が取り組んでいますけれども、新たな担い手、新しい地域の担い手が生まれているかというと、必ずしもそうではない。今までの介護保険の指定事業者が単に単価の安いサービスの担い手になっているというような状況もあったりして、私は大変心配しているんですが、例えば地域介護予防活動支援事業などについて、全国的に取組が進んでいるのかどうか。生煮えのまま一体的にしても、なかなか制度はうまくいかないわけであります。
 二十六年から始まったこの取組でありますが、きょうは大島局長がいらっしゃいますが、大分進んでいますかね。御説明をいただきたいと思います。

発言情報

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発言者: 桝屋敬悟

speaker_id: 20590

日付: 2019-03-27

院: 衆議院

会議名: 厚生労働委員会