布山祐子の発言 (厚生労働委員会)

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○布山参考人 先生からの御質問は、野党法案で出ているセクハラ禁止規定を設けるのか、それか、政府案の雇用管理上の措置義務のままなのかという御質問ということでお答えさせていただきたいと思います。
 先生の御指摘のとおり、行うべきはまず予防だというふうに思っております。
 雇用管理上の措置義務の中には、当然、事が起こってからの事後処理だけではなく、その前に、まずハラスメントは何なのかということを明確化した上で周知をし、それから、相談体制を整えてそれをきちんと動かしていくということが入っておりまして、あと、労使で話し合っていくという中では、日ごろの職場のコミュニケーション、これを重要視して活性化をしていくことも事業主として必要なことではないかというふうに思っております。
 したがって、現行の事業主に対する雇用管理の措置義務ということで十分機能はしていくのではないかというふうに思っているところでございます。

発言情報

speech_id: 119804260X00920190416_018

発言者: 布山祐子

speaker_id: 24631

日付: 2019-04-16

院: 衆議院

会議名: 厚生労働委員会