船橋利実の発言 (厚生労働委員会)

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○船橋委員 自由民主党の船橋利実でございます。
 本日は、五名の参考人の方々には大変貴重な御意見をいただきまして、まことにありがとうございました。
 早速ではございますが、私の方からお尋ねをさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
 まず、通勤支援に関して全ての参考人にお尋ねをいたします。
 通勤支援は、障害者が職場で働くために重要なポイントであるというふうに考えております。
 この十連休の間、私、後半戦、孫をベビーカーに乗せて都内各地を歩いておりました。そうすると、車椅子と同じような状況があるかなというふうに思っておりましたけれども、道路の段差の問題、特に車道と歩道の段差の問題ですとか、所によってはひび割れだとか穴だとか、あるいは、鉄道、地下鉄、バスなどを利用する際にも、ホーム、バス停、それと、鉄道とバスのすき間とか段差とか。それから、エレベーターなども、設置されているところはあるんですけれども、車椅子であれば一台しか入らない、あるいはベビーカーも、サイズの比較的小さなものが二台でなければぎりぎり入らないようなところ、しかも、非常に混むような駅等であったとしてもその速度が物すごく遅いというような施設が随分と見られるなということを確認してきた次第でございます。
 こうした現状の中で、通勤支援について、障害者雇用促進法に基づく合理的配慮指針には、通勤の記載というものはありません。障害福祉サービスの対象ともなってはいない。こうしたことから、障害者の採用試験の実施に当たって、一部省庁などが告知した応募資格に対する御指摘が参考人からあったものと思います。
 そこで、通勤支援について、雇用と福祉の両面でどのような対応が求められているとお考えか、それぞれの参考人からお聞かせいただきたいと思います。

発言情報

speech_id: 119804260X01420190507_013

発言者: 船橋利実

speaker_id: 5171

日付: 2019-05-07

院: 衆議院

会議名: 厚生労働委員会