中野洋昌の発言 (厚生労働委員会)

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○中野委員 ありがとうございます。大臣からも大変に力強い御答弁をいただきました。
 やはり、非常に重要な問題でございますし、その施策の中心を担うところが私は厚生労働省だというふうに思っておりますので、しっかりと対策、検討また具体化をしていただければということで、改めてお願いを申し上げます。
 少し個別の中身についても政府参考人の方に質問させていただきたいというふうに思います。
 一つは、能力開発メニューの充実というところであります。
 私の視察ですと、例えば大阪の豊中などで視察して状況を伺ったんですけれども、確かに今、不安定就労の方あるいは就労できていない方に対して、厚労省が能力開発の支援をするということを行っていただいております。しかし、それぞれの状況に応じたメニューになっているかというと、なかなかその状況に合わない場合もあるというふうなこともお伺いをいたしました。
 例えば、支援のメニューが比較的長期である場合、働きながら、あるいは働かずに訓練を受けると、ではその間の生活をどうするんだという問題もやはり出てまいりますので、できるだけ、もっと短い期間の方がいいですとか、働きながらでも非常に受けやすいものの方がいいですとか、あるいは資格を取ってすぐ採用に直結をするようなものであった方がいいとか、いろいろな形でお声をいただいております。
 こうした一人一人の状況、課題に応じた能力開発メニューの充実というものをやはり具体化する必要があると思いますけれども、これについて答弁いただければと思います。

発言情報

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発言者: 中野洋昌

speaker_id: 33180

日付: 2019-06-05

院: 衆議院

会議名: 厚生労働委員会