石井啓一の発言 (国土交通委員会)
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○石井国務大臣 厳しい財政制約のもと、経済成長を持続させるためには、民間活力の活用が不可欠であります。
国土交通省では、平成三十年六月に政府で策定をいたしましたPPP/PFI推進アクションプランに基づき、PPP、PFIを推進しております。
このアクションプランでは、重点分野と、その分野ごとの目標を定めております。国土交通省所管の重点分野は、空港、道路、下水道、公営住宅、クルーズ船向け旅客ターミナル施設、MICE施設であり、コンセッション等の導入を積極的に推進しております。
また、事業の効果をより高めるためには、事業間や官民の連携を進めることが重要であります。例えば、民間による運営が開始されました仙台空港におきましては、バス事業者により、空港から宮城県内外の観光地に直結する二次交通の充実が図られております。また、公営住宅のPFI事業におきましては、公営住宅の整備にあわせまして、住民のニーズに応じた子育て施設や福祉施設を民間事業者が整備するなどの取組を進めております。
引き続き、関係省庁とも連携をいたしまして、多様なPPP、PFIを推進してまいりたいと考えております。