中野洋昌の発言 (国土交通委員会)

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○中野委員 公明党の中野洋昌でございます。
 奄美群島振興開発特別措置法そして小笠原諸島振興開発特別措置法の一部を改正する法律案ということで、質問をさせていただきます。
 先ほど、自民党の金子万寿夫先生、御地元ということで質問をされました。私は奄美が地元というわけではございませんけれども、私の選挙区の兵庫県尼崎市というところは、奄美出身の方が、阪神工業地帯でして、移住されてきた方が大変に多い、そういう地域でございます。一説によると何万人かいらっしゃるんじゃないか、こういうお話もございまして、県人会など、郷土会、こういうものも大変に盛んでございますし、奄美の民謡、芸能といった取組というのも非常に盛んだ、そういう地域であります。
 亡くなられました尼崎の冬柴鉄三代議士も非常に奄美振興ということで力を入れておられまして、私もその後を継いだということで、関西と奄美のかけ橋としてしっかり頑張っていこうということで取り組ませていただいております。
 そういうこともございまして、奄美群島には何度も足を運ばせていただき、金子万寿夫先生とも御一緒に、金子先生も尼崎に来ていただくこともございます、そういうことで取り組ませていただいている、ちょっとそういうことをお話しさせていただきました。
 まず冒頭、この奄美、小笠原の関係で大臣にお伺いをしたいんですけれども、昨年の五月、公明党奄美ティダ委員会として現地視察もさせていただきました。また、小笠原に関しましても、離島振興対策本部ということで地元の御要望もお伺いをさせていただきまして、奄美そして小笠原、この振興について、公明党として離島振興ビジョン二〇一八というものを昨年石井大臣のところにもお持ちをさせていただいた、こういうことでございます。
 この奄美、小笠原に関しましては、前回の改正、これは離島振興法の改正も受けてということでございましたので、かなり大きな改正もさせていただき、例えば奄美に関しては、ソフト的な事業も含めて、奄振交付金ということで交付金の制度も創設をいたしました。また、小笠原に関しましても、小笠原航路の、船の改修というのが大きな課題となっておったかというふうに記憶をしております。これについても、新造ということで、新しくなった、こういうこともございます。
 こうした前回の法改正を受けましてさまざまな取組を進めてきたわけでございますけれども、奄美、小笠原といいましても、それぞれ置かれた課題も違いますし、この五年間の取組の中身も違ってくるというふうに思います。
 冒頭、大臣の方から、前回の改正からの取組の総括、そしてまた、奄美、小笠原振興に向けた今後の課題、取組についてどのように御認識をされているのか、これをお伺いをしたいというふうに思います。

発言情報

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発言者: 中野洋昌

speaker_id: 33180

日付: 2019-03-13

院: 衆議院

会議名: 国土交通委員会