中野洋昌の発言 (国土交通委員会)
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○中野委員 交流人口の拡大に、引き続き航空運賃の低減も含めて支援ということで答弁をいただきました。
実際、私が昨年奄美大島に行かせていただいた際、交流人口が非常にふえているということが非常に話題になりました。他方で、課題だなというふうに感じましたのが、受入れ体制がなかなか追いついていないのではないかという御指摘を現地の方からもいただきました。
例えば、人手の不足というのも非常に深刻だというふうに伺いまして、今、クルーズ船ですとかいろいろな取組を検討されているというふうに思うんですけれども、実際にそうしたインバウンドでお客さんが入ってくるというふうになると、じゃ、例えば、観光バスを多く準備をしないといけない、そのための運転手が確保できないですとか、あるいは、外国人の観光客もふえてきておりますけれども、必ずしも、外国語表記とかも含めて、こうしたインバウンドの対応というのもまだまだ体制がとれていないのではないかであるとか、あるいは、繁忙期についてはホテルもとりにくくなっているであるとかですね。
奄美大島もそうなんですけれども、奄美群島の徳之島、沖永良部、あるいは喜界、与論といったほかの島も含めて、やはりこうした交流人口がふえていく、あるいは今後更にふやしていく、こういう中で、受入れ体制の整備というものをしっかり進めていかないと活性化にうまくつながっていかない。奄美群島全体としての発展という意味では、やはりこの受入れ体制整備の促進というのが非常に重要であるというふうに思っております。
今後のこうした取組につきまして答弁をいただきたいというふうに思います。