盛山正仁の発言 (国土交通委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○盛山委員 今局長から、精力的にいろいろな取組をしておられる、こういう御回答がありました。それはそれで大変大事なことであり、ぜひしっかりやっていただきたいと期待するわけでありますけれども、しかしながら、それが仮に現実にうまくワークしておれば、昨年の働き方改革法で、この四月一日から建設業について五年間の猶予をする必要はなかった、こういうことにもなるわけでありまして、まだまだ取組が必要である、こういうことじゃないかと思います。
同様に五年の猶予を得ました自動車運送につきましては、昨年の暮れ、議員立法で、トラックの働き方改革法につきまして、全会一致の形で、やはりこれの場合には荷主さん、川下業者と言われる運送業者は大変弱いということで、川上の荷主さんの責務ということも踏まえた、そういうものを盛り込んだ法案をつくったわけでございます。
今回の建設業法及び入契法の改正の法律案、これにつきましても大変大事であると思っておりますし、今の局長の御答弁の中にも、発注者の御理解が必要である、こういうような言葉があったかと思います。
なかなか、建設工事の内容、どういうふうな段取りでどう進めていくか、そういった理解、これがまだまだ発注者の方々に十分理解されていないのではないかなと思います。
そういった点に関しまして、この法案、成立したらということになるんでしょうけれども、適切な工期設定のために、どのように民間発注者を含む多くの発注者の方々の理解、こういったものに取り組んでいくのかをお答えいただきたいと思います。