森山浩行の発言 (国土交通委員会)

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○森山(浩)委員 今御説明いただきましたように、航空機の設計国になるということは、世界に対しても大きな責任を持つことになりますし、それに対する事務や事業というものも飛躍的にふえるものというふうに感じております。体制をつくるという意味でいいますと、MRJの就航後に、航空機検査等にかかわる職員のマンパワーそれから技能、これをどのように確保していくのかというのが非常に大事だと思っております。
 私の地元に大阪府立大学がありまして、航空工学が非常に有名であります。航空工学を学ぶ学生さんの中には、もちろん整備士になられたりする方も多いわけなんですけれども、一から飛行機をつくりたいなというような思いで、その場合は海外に行くしかないなというところが、今回、国産航空機というような形で国内にも活躍の場ができてくるというような部分を含めまして、人材を夢のあるような形で引っ張ってくる、こういうことができるのではないかと思います。
 また、量の面でも、二〇二〇年までに訪日旅行者数が年間四千万人ということを政府が目標に掲げておりまして、航空機の発着回数、これも増加をするというような計画になっていると思います。
 航空機の安全確保、いわゆる質の部分と、そして量の部分とを含めますと、今の航空局の人数で本当に大丈夫かな、これはふやす必要があるんじゃないかなというような部分も感じるところでありますけれども、そこはいかがですか。

発言情報

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発言者: 森山浩行

speaker_id: 9236

日付: 2019-06-07

院: 衆議院

会議名: 国土交通委員会