稲津久の発言 (災害対策特別委員会)

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○稲津委員 ありがとうございました。
 三カ年というのは私は大変短い期間だというふうに思っています。したがいまして、今大臣からも三カ年で全てができるわけではないという御趣旨のお話もありましたけれども、まさにそのとおりだと思っていますので、フォローアップをしっかりやっていただいて、そして必要なものについてはこの三カ年以降も十分検討していただきたい、このことを申し上げておきたいと思います。
 次に、道路施設における防災拠点化についてということでお伺いをさせていただきたいと思いますけれども、大きな地震、あるいは大災害が発生した場合、道路利用者の避難場所それから情報の入手先として、道路施設の防災拠点化というのが非常に重要である、このように考えております。
 一般道路においても、道の駅がございまして、この道の駅の防災拠点化が私はまず挙げられるんだろうと思っています。
 これまで、国土交通省や自治体が連携して、各地域ごとに、それぞれの道の駅にふさわしいメニュー表をつくって、災害時に対応した防災機能の充実を図っている、このように認識をいたしております。
 そこで、この防災拠点化に必要な機能として挙げられているのが、例えば、断水時でも使用可能なトイレの提供ですとか、もちろん、非常食、飲料水の備蓄、それから、停電時の非常用電源の確保、道路規制情報、被災情報提供、こうしたものが挙げられると思うんですけれども、まずは、道の駅の防災拠点化が現状どのように進捗しているのか、国土交通省にお伺いしたいと思います。
 そして、あわせて、今度は高速道路なんです。高速道路におけるパーキングエリア、サービスエリア等の休憩施設の防災拠点化についても取り上げておきたいと思います。
 大規模な地震等、広域災害が発生した場合に、道路利用者の一時避難場所だけではなくて、自衛隊とか消防、医療機関などの緊急出動機関のいわゆる前線基地として、被災地への支援拠点としての役割がこの高速道路の休憩施設に私はあるだろう、そのように思っております。
 高速道路の休憩施設の防災拠点化について、その意義をどのように認識しているのか、また、現在の整備状況についてもお伺いしたいと思います。

発言情報

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発言者: 稲津久

speaker_id: 11884

日付: 2019-04-11

院: 衆議院

会議名: 災害対策特別委員会