黒田東彦の発言 (財務金融委員会)

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○黒田参考人 御指摘のとおり、中国経済は昨年の後半以来かなり減速いたしております。この原因といたしましては、一つにはいわゆるデレバレッジングというものが中国の企業に対してかなりの影響を与えたということと、いわゆる米中貿易摩擦ということがやはり中国の企業にも影響を与えているのではないかということであります。
 ただ、恐らくことしの前半はそういうことでやや低迷した状態が続くかもしれませんが、中国当局は既に財政政策あるいは金融政策において拡大策、刺激策をとっておりますので、後半にはそれも持ち直していって、政府当局が示しております六%、六・二とか六・三とか、そういった成長率になるのではないかと、これはIMF、OECDを含めた国際機関の見通しであります。

発言情報

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発言者: 黒田東彦

speaker_id: 19167

日付: 2019-02-26

院: 衆議院

会議名: 財務金融委員会