高木錬太郎の発言 (財務金融委員会)

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○高木(錬)委員 金地金も、昨年の罰則強化によってでしょうか、摘発の件数、押収量も減少傾向となっておりますが、ことしは消費税率引上げということもありまして、過去そうであったように、利ざやを稼ぐためにということで、またふえることも可能性としてはあるわけで、これまでも累次の対策強化に努めておられますが、そこは引き続きお願いして、ことしの税制改正でも盛り込まれていました、本人確認等々入っておりましたが、しっかりと水際で対策していただきたいというのを申し上げつつ、時間もなくなってきたので。
 ことしから来年にかけて国際行事がメジロ押しだと。G20も首脳会議だけでなくて関係閣僚会議が断続的に開催される、ラグビーワールドカップもある、TICADもある、来年になったら東京オリパラもある。そもそも、訪日外国人旅行客も、皆さん御存じのとおり急増している。
 先ほども局長からお話がありましたが、クルーズ船の増加、大型化。それから、ますます複雑化、専門化する税関業務。不正薬物の増加。密輸形態の多様化もあります。大規模空港のみならず、地方の海港、空港を通じての密輸も発生しています。
 そういった全てを考えますと、税関の業務は非常に業務量や職責が増大しているというのが現状であります。
 今の税関の職場の実情、実態に対応した体制整備は、毎年のように指摘されていますとおり急務であります。とりわけ、今私がお話ししましたように、ことし、来年、国際行事がメジロ押し。そういう中で、体制整備について、大臣の御決意と申しますか、お考えを伺いたいと思います。

発言情報

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発言者: 高木錬太郎

speaker_id: 34077

日付: 2019-03-12

院: 衆議院

会議名: 財務金融委員会