斎藤洋明の発言 (財務金融委員会)
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○斎藤(洋)委員 御答弁ありがとうございました。
この番号は余り多岐にわたると管理が大変だという現場からの声もありますし、また、マイナンバーのお話もちょっといただきましたけれども、極力こういったものは統合して、かつ給付行政も含めて一元的な管理が私は望ましいと思っています。ただし、そのためには国民的合意が必要になりますので、ぜひ、この点はまた継続して問題提起をしてまいりたいと思います。
三番目に、今、徴税事務のことをお尋ねしましたが、それと関連しまして、税務署の現場の体制を強化する必要があるのではないかという観点からお尋ねをしたいと思います。
e—Taxも導入されまして、将来的には極力効率化を目指していくんだという取組の方向性は理解をしております。
その上でなんですけれども、税制は、もちろん制度の公平性も大事なんですけれども、それと同じぐらい、実態の公平性とそれから徴税される側の公平感というのもすごく大事だと思っておりますが、個人事業者も含めて個人の納税者については、税務署の職員の数が足りないことから、実際には、真摯に納税義務を果たしている方とそうでない方との間で、何というんでしょう、納税をしっかりしていなくても余り税務署の職員さんが来ないのではないかということが、納税をしている方々の間で言われています。私は地元でよくそういうことを言われます。
実際回ってみれば、本来納税すべきだった額というのがそれなりに出てくるものでありまして、税務署の体制を、私はしっかり強化をしていただいて、本来徴収していただくべき税金をもっともっと納税していただくということは非常に重要なのではないかと思っておりますが、政府の見解をお尋ねしたいと思います。