川内博史の発言 (財務金融委員会)
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○川内委員 おはようございます。
大臣、よろしくお願いを申し上げます。
昨日の朝、みんなが大変注目をしていたGDPの速報値が発表をされて、ある意味サプライズというか、多くの民間のシンクタンクのエコノミストたちがゼロあるいはマイナスなのではないかという予測を発表されていた中で、大変強い数字が出たということで、私も意外な感じを持って、どうしてなんだろうなというふうに感じたところでございます。きょう、その中身をよく教えていただこうというふうに考えておりますが。
まず、それ以前に発表されていた景気動向指数では、定量的に評価をされて、景気後退を示す悪化という評価が下されていたにもかかわらず、GDPの速報値は実質、名目で二パー、三パー、年率でいうと成長しましたよという数字になった。
秋に消費増税を控えているということで、きのうのGDPの速報値の発表を受けて、政府が発表する指標で相矛盾するものが今出ているという状況の中で、麻生大臣の受けとめをまず聞かせていただきたいというふうに思います。