米村敏朗の発言 (情報監視審査会)

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○米村参考人 サードパーティールールは、私も、実務上、それについて、言ってみれば経験をしております。慣習ではありますけれども、極めて重要なルールです。これはお互いの信頼関係を根本から崩しかねないというルールなので、まずその点は御理解をいただきたいと思います。
 その上で、では、そのサードパーティールールで守られた情報をどこまで第三者に提示できるかという問題でありますが、中身によりけりだろう、こう思います。
 特に情報源、ヒューマンインテリジェンスの情報源に関するものは、これはとてもできません。もともとサードパーティールール以前の問題だと言ってもいいか、こう思いますが、ただ、中身によっては、しかるべきところへこの情報を伝達する、伝えるということについては、相手方の了解を得られるというケースもあろうか、こう思います。ケース・バイ・ケースだろう、こう思います。
 例えば、この審査会にそれを出すといった場合に、結局その中身でありますし、何のためだということで、相手方からどういうふうな理解が得られるかというのが一つの原点だろうというふうに考えております。
 以上です。

発言情報

speech_id: 119804541X00420190520_014

発言者: 米村敏朗

speaker_id: 16754

日付: 2019-05-20

院: 衆議院

会議名: 情報監視審査会