石田真敏の発言 (総務委員会)
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○石田国務大臣 実は、私が十六、七年前に当選させていただいたときにはその特別委員会がございまして、私は自分の意思で入らせていただいたんですが、間もなく委員会が廃止になったんですね。私は、そのときは、やはり国民的な機運がなかったんだろうなというふうに思います。
そういうことからいいますと、今、先ほど来御指摘いただいたように、例えば首都直下型とか南海トラフとか、本当に現実味を帯びてきました。また、富士山の噴火というものも言われているわけでありまして、そんな中で、政府関係だけではなしに、企業もそれにどう備えるかというのは現実味を帯びてきた。その議論の中で、私は、これから今までとは違う展開が起こってくるのではないかなと思っています。
そしてもう一つは、先ほどお話ありましたが、二つの明るい兆しということを申し上げました。若い人たちの意識の変化、生活環境を変えたいという変化、あるいはソサエティー五・〇に代表される革新的技術、こういうものが相まって一つの大きな動きになっていっていただきたいなと思いますし、そうなる可能性は高いのではないかというふうに思っております。