奥野総一郎の発言 (総務委員会)
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○奥野(総)委員 残念な事件でありますが、受信料でできているということも考えて対応いただきたいというふうに思います。
それで、受信料の話に移っていくんですが、総務大臣の意見書というのがございまして、その中で、最後のページのところですかね、受信料について、「受信料額の適正な水準を含めた受信料の在り方について、引き続き検討を行うこと。」ということで、NHKに大臣が求めているというふうに理解されますが、これはどういう意味か。
普通に読むと、適正な水準を含めて検討しろというと、じゃ、今は適正かどうかという、適正ではないんじゃないかというふうにも読めますし、もうちょっと言えば、これはその前のところで、繰越金が一千億もある、こう書いてあるわけですね。
今回、受信料の据置き、引下げについては一定の評価はあると思いますが、更に、こういう書き方を見ると、引下げの余地があるんじゃないか、引下げを求めているんじゃないかともこの大臣意見が読めるわけですが、この適正な水準を含めた受信料のあり方について検討というのは、一体何を求めているんでしょうか。