本村伸子の発言 (総務委員会)

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○本村委員 NHK自身が、インターネット常時同時配信を放送の補完というふうに認めております。
 放送政策に関する研究、検討会の第一次取りまとめでは、NHKが放送を行うことを目的として設立された特殊法人ということを踏まえ、インターネット活用業務については、三つの基準と。一つは公共性が認められるということ、二つは放送の補完の範囲にとどまるものであること、三つは市場への影響の程度の三つの基準に従って判断することが適正であると言及をしております。
 健全な民主主義の育成のためには、NHKだけが肥大化するというあり方ではだめでございますので、視聴者・国民の皆さん、あるいは民放連の皆様を始め、御意見をしっかりとお聞きをしながら反映するということが何よりも大事であるということも改めて強調させていただきたいというふうに思います。
 次に、ちょっと受信料の問題についてお話をしたいというふうに思いますけれども。
 私どもは、消費税の増税については、暮らしや営業を壊すということで反対の立場でございます。NHKは、この消費税率引上げが行われようとしていることしの十月に消費税、上がる予定、政府はしているんですけれども、受信料に消費税の増税分を上乗せせずに据置きということになっております。
 これは評価できるものだというふうに思いますし、また、受信料の負担軽減策、今までの軽減策にプラスをして、二〇一八年から二〇二〇年の三カ年計画で百七十億円規模の軽減策を新たにプラスするということになっております。
 その内容なんですけれども、昨年四月からは社会福祉施設の免除の拡大、そして、ことし二月からは奨学金受給対象などの学生さんへの免除、そして、ことし四月からは多数支払いにおける割引、ことし十月からは設置した月の受信料は無料ということで進められておられます。
 ここで確認をしたいんですけれども、奨学金を受け取っている学生さんは免除を二月からスタートしておりますけれども、対象の学生さんは何人で、免除されている学生さんは今何人になっていますでしょうか。

発言情報

speech_id: 119804601X01020190319_028

発言者: 本村伸子

speaker_id: 33778

日付: 2019-03-19

院: 衆議院

会議名: 総務委員会