小林史明の発言 (総務委員会)

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○小林(史)委員 ありがとうございます。これは重要な論点だと思いますので、これからも深めていきたいと思います。
 続いて、中村参考人に伺いたいと思っていまして、先ほど、この放送、映像コンテンツのマーケットを見れば、国内だけで競争するんじゃなくて、もう少し広い視野で見た方がいいんじゃないかという御指摘がありました。全く同感で、これは国内のマーケットをとり合っている場合じゃないと思っています。
 そういう観点で、この二・五%のインターネット事業の上限、これはやはり見直しがあってしかるべきだと思いますが、一方で、砂川さんからお話があったように、順番があると思っていまして、まずは中の細目、何に使っているんですか、これをまず明確にしていただくこと。
 その中で、共通的にプラットフォームとしてやる事業については私は除外していいんじゃないかと思っていまして、その最たるものは、国際的な通信の配信事業。これについては、海外のチャンネルをNHKワールドでとるよりも、アプリケーション、ソフトウエアでとっていった方が、間違いなく、外国の方にも日本のコンテンツを効率的に配信できると思うんですね。これが、民放とNHKが協力した方が私は強力だと思っています。
 そのほかにも、JOCDNであったりとかラジコの事業なんかも私は除外してもいいんじゃないかというふうに思っていますが、一歩踏み込んで、どういう観点でどういった部分を共通的にやっていくべきか、二・五%のところをどう考えるべきか、お考えかというのを参考人にお伺いしたいと思います。

発言情報

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発言者: 小林史明

speaker_id: 9056

日付: 2019-05-14

院: 衆議院

会議名: 総務委員会