片山さつきの発言 (地方創生に関する特別委員会)

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○片山国務大臣 お答えいたします。
 まさに東京圏への転入超過というのは、ある意味、歴史的なトレンドもありまして、中長期的に見ますと、景気がよくなると大きくなる傾向はございまして、終戦後の転入超過のピークは、高度経済成長期の一九六二年で年間約三十八・八万人に上っておりました。最近の転入超過の傾向は、バブル期にピークで約十六・四万人、それからリーマン・ショック前にピーク、約十五・五万人というのがありましたが、それよりは小さいんですけれども、残念ながら、十一万人、十二万人、今回は外国人を除いて十三・六万人という増加傾向をたどっているというのは事実でございます。
 とにかく、地方への人の流れをつくる取組を強力に進めていくということが非常に重要と考えておりまして、その中でも、十代後半や二十代の若者であるということを考えますと、進学や就職などの影響がありますので、東京一極集中の是正には、地方において魅力のある進学先それから就職先をつくるなど、地方の魅力と活力を高めることが重要と認識して、委員の御意見も伺いながら取り組んでまいりたいと考えております。

発言情報

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発言者: 片山さつき

speaker_id: 22778

日付: 2019-03-19

院: 衆議院

会議名: 地方創生に関する特別委員会