桝屋敬悟の発言 (地方創生に関する特別委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○桝屋委員 ありがとうございます。
 私も昭和の時代を生きてきましたけれども、昭和というのは、やはり東京に憧れもありまして、私も東京の大学に来たわけであります。ただ、その中で、さっき大臣がおっしゃった、経済が堅調になって日本経済全体が盛り上がる、それで東京へ来るというような流れもあったのでありますが、やはり最近の流れというのは、まさにバブル経済崩壊後、地方の経済は打撃を受けて、地方に住めなくなったみたいなところもあったりしまして、この平成の時代の二十二年続いた東京一極集中、転入超過、ここを何とかしなきゃならぬな、こう我々も思っているわけであります。
 ただ、昭和の時代、私の記憶にもありますように、一九七〇年、昭和四十五年ぐらいから三十年ぐらいは、あの昭和の時代でも東京への人の流れというのはある程度均衡しておりまして、東京から地方へ行くというケースもあったわけでありまして、そのこともしっかり頭に入れなきゃいかぬと思っております。
 当時、ふるさと創生事業というのもありましたし、私は地方の公務員で、例えば、一つ一つの町をしっかりつくり上げていこうということで、本当にきめ細かな施策を相当やった。例えば障害者福祉都市推進事業、障害者にとって住みやすいような町をつくっていこうというような、相当、昭和の時代も取組があって、私は、地方が元気になった、そしてやはり人口移動も均衡したというふうに思っております。
 バブル崩壊以降のこの平成の時代、先ほども言いましたように、二十二年も転入超過が続いている。ここを、地方創生を五年やってきましたけれども、何としても改めて取り組まなきゃならぬ。地方創生を五年やってきて、推進交付金も、当初一千億、そのうち地方も一千億、二千億も使って五年もやれば一兆円になるわけでありますから、そろそろ成果が出なきゃいかぬな、こう思っているのでありますが、先ほど二期という話もありましたが、これからに向けての大臣の御決意をまとめて伺いたいと思います。

発言情報

speech_id: 119804773X00320190319_016

発言者: 桝屋敬悟

speaker_id: 20590

日付: 2019-03-19

院: 衆議院

会議名: 地方創生に関する特別委員会