中野洋昌の発言 (東日本大震災復興特別委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○中野委員 こうした心のケアの取組のまたもう一つの具体的な中身として、以前からも指摘をしておりましたけれども、仮設住宅から、復興のフェーズで復興公営住宅ができていく。ここが、新しいコミュニティーができていく。この中で、孤立などいろいろな課題が生じるということは、過去の災害からも経験があり、これを指摘もさせていただいておりました。
 仮設住宅というのは、ある意味、非常に皆さんの距離も近くて、やはり支え合う、こういう意識も大変に強いというふうに思うんですけれども、実際に今、復興・創生期間ということで住まいの再建が進む、高台移転とか新しい公営住宅への移転というものを進めていくという中で、仮設に比べて、住まいはよくなったんだけれども、いろいろな地域からいろいろな人がやってきて、なかなか知らない人が多いみたいな話ですとか、あるいは孤独死のような、悲しいそういうケースも実例として声をよくいただいたり伺うこともございます。
 やはり、ここの新たなコミュニティーをつくるときの今の支援というのが非常に大事だというふうに思いますので、政府として、こうした課題をどう認識しているのか、あるいはどのように取組を進めるのかということにつきまして答弁をいただきたいと思います。

発言情報

speech_id: 119804858X00320190314_018

発言者: 中野洋昌

speaker_id: 33180

日付: 2019-03-14

院: 衆議院

会議名: 東日本大震災復興特別委員会