金子恵美の発言 (東日本大震災復興特別委員会)
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○金子(恵)委員 福島県では、繰り返し申し上げますけれども、原発事故の被害から生活再建すらできない人たちもいる、住宅支援も打ち切られ、賠償も打ち切られ、そして、ADRの和解案も拒否され、周りには放射性物質、放射性廃棄物が仮置場に山積みになっている状態である、そして、モニタリングポストの撤去が進められるのではないかという不安もある、風評被害どころか実害と闘っていると言わざるを得ません。
こういう状況の中で、今大臣もおっしゃっていただきましたように、現場の声あるいは被災者の本当の生の声というものをしっかりと聞いていただきたいというふうに思います。
予算委員会でも申し上げさせていただきましたが、二月の十七日に、直接、県外避難者の方々に面会していただいているということでありまして、そのときも、今後もできるだけ多くの方々にお会いしていただけるというような、そういう思いをお持ちである、そういう御趣旨の御答弁をいただきました。私が心強く感じた言葉は、積極的に進めていきたいと大臣はそのときに答弁されていたんです。
ですから、今後も、県外避難者の方々、自主避難者の方々も含めた避難者の方々に面会をしていただけるような、そういう場をしっかりと設けていただきたいというふうに思いますが、あのときにおっしゃっていただきました、これは二月の二十八日の予算委員会のときのお言葉でありましたので、そこからもう既に今に至るまで二週間たっていますけれども、しっかりとその計画というものを立てていただいているのかどうか、お聞かせいただきたいと思います。