中村格の発言 (内閣委員会)

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○中村政府参考人 お答えをいたします。
 新たに設置したいと考えております警備運用部では、皇室の方々の御身辺の安全確保等を図るための警衛、警備、要人の安全を確保するための警護、警備、原子力発電所等の重要施設の警備、それから大規模行事等において機動隊等の部隊を運用して行う警備、災害等の緊急事態の対処等に関する事務を扱うことといたしております。
 現行の警備局におきましては、平素からそのような業務を行う中で、災害が発生した場合には災害警備本部等の所要の体制を構築し、迅速に情報収集を行った上で、被害の規模に応じて、被災地への警察災害派遣隊の派遣に向けた調整あるいは関係省庁との情報共有、連携等を行っているところでございます。
 とりわけ、警備局の幹部職員は、発災直後から継続的に政府の会議に出席をいたしまして各種情報を政府に集約することとなっておりますし、また、関係省庁とのハイレベルの調整を行う役割を担っておりますほか、警察庁において、被災地警察の本部長等の幹部職員に対して直接指揮調整をする役割も担っておりまして、警備運用部長が置かれることとなれば、局長と分担してこれらの業務に当たることが見込まれるということでございます。

発言情報

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発言者: 中村格

speaker_id: 6147

日付: 2019-03-08

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会