平井卓也の発言 (内閣委員会)

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○平井国務大臣 私も先生と同じような問題意識を持っておりまして、北欧に行ったり、また海外のいろいろな方々の意見を聞いて、日本の取組が、今、はっきり言って万全ではないと思っています。
 ゲノム医療の実現に向けた検討については、健康・医療戦略推進本部に設置されたゲノム医療実現推進協議会が平成二十七年七月に取りまとめた中間報告において、米国、英国と比べて、ゲノムデータの臨床的な意味を明らかにする研究、ゲノムのデータシェアリングの取組等が不十分だと指摘をされているところであります。
 先ほど報告があった、いろいろな取組があるんですが、まず、私、一番足りないのは何かというと、国民に対する説明と国民の理解だと思います。結局、患者さん本人に具体的なメリットがあるんだということをもっとちゃんとお話をした上でこういうふうなことを進めていかないと、何となく、データだけ集めたら何かいいことが起きるというようなことでは、データを集めることにやはり困難があるんだと思います。そこらあたりのところをきっちりやっていきたいと考えています。

発言情報

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発言者: 平井卓也

speaker_id: 33385

日付: 2019-03-13

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会