岡本あき子の発言 (内閣委員会)
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○岡本(あ)委員 ぜひチェックをしていただきたいと思います。
先ほど、今までもコストが上がってきて、コストもかかるんだという御説明がございました。本来、施設の維持とかは、私学助成できちんとそれはそれで別に手当てをするべきであって、授業料はあくまでも教育の中身を評価していただきたいと思いますので、その点を忘れずに見ていただきたいと思います。
それから、地方自治体の負担と、認可外における自治体責任についてもお聞きしていきたいと思います。
市長会から意見書が出ております。資料の五ですね、つけさせていただきました。市長会からは、幼児教育、保育の無償化等の一連の施策について、政策形成過程から、財源論、方法論ともに地方側と協議がなかったことは遺憾である。協議の場でも異論を唱えて、多少改善はされました。特に、幼児教育、保育の質の確保については懸念を表明されています。
子ども・子育て検討会議、市長会の会議の方では、さらに意見として、認可外保育施設については指導監督基準を満たすべきという一項目がございます。
やはり私は、先ほど冒頭、改正案の趣旨にもあったように、良質かつ適切なものでなければいけないというのが法の趣旨に書いてある中では、この指導監督基準を満たすべきという指摘に対してきちんと応えるべきではないですか。五年間の経過措置という答弁を大臣からも今までもいただいておりますけれども、まずはこの基準をクリアすることを前提とするべきだと思いますが、いかがお考えでしょうか。