浦野靖人の発言 (内閣委員会)

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○浦野委員 時間がもうなくなってきましたので、質問をしようと思ったんですけれども、午前中の審議でも、バウチャー制度、多様な保育ニーズに対応するには、最終的にはバウチャー制度を検討するべきなんじゃないか、マイナンバーカードを利用したバウチャー制度を検討すべきだということを言ったんです。
 今回の法案審議の中で、結局、保育の質が下がる下がるというふうによく言われるんですけれども、既存の保育園の質までどんどんどんどん下がっていくかのような印象をすごく与えられて、私は大変残念だなと思うんですね。総理は私が保育士の資格を持っていることは知っていただいていると思うんですけれども、この委員会ではどよめきが起きましたけれども、保育園の現場は、現場の保育士はみんな頑張っています。だから、今の、既存の保育園の質はそんな簡単に下がらないですし、日々上がる努力を続けていますので、そんなに簡単に質が下がることはないです。
 ただ、きょうの午前中の質疑でもやったんですけれども、制度に乗らない、結局、はざまにある子供たちというのが実はいてて、そういった子供たちにもしっかりと手を差し伸べる、光を当てるのが政治の仕事だと思っていますので、この幼児教育の無償化に終わらず、さまざまな政策を総動員して、子供、日本を支える未来の子供たちのためにしっかりと政策をつくっていただけたらと思います。
 時間が参りましたので、これで質問を終わります。

発言情報

speech_id: 119804889X01020190403_174

発言者: 浦野靖人

speaker_id: 16246

日付: 2019-04-03

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会