大口善徳の発言 (内閣委員会)
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○大口副大臣 お答えいたします。
介護職員の負担の軽減を図り、質の高いサービスを効率的に提供するためには、介護事業所のICT化の推進や介護ロボット等の新しい機器の活用は重要な課題であると考えています。
このため、厚生労働省といたしましては、介護事業所がICT化や介護ロボットの活用に取り組みやすくするために、生産性向上のガイドラインの作成や事業者団体による活用の普及を行っています。また、経済産業省と連携した、介護現場のニーズを踏まえた介護ロボットの開発支援を行っています。さらに、都道府県に設置している地域医療介護総合確保基金を活用した、介護施設への介護ロボットの導入助成などに取り組んでおります。
また、平成三十一年度には、これらの取組に加えて、新たに、総合確保基金を活用したICTの導入助成を開始することになっています。
また、事業所の人員配置基準上や介護報酬上の評価については、ICTの導入等の効果を検証しつつ、関係審議会、介護給付費分科会において検討していきたいと考えております。