高木啓の発言 (内閣委員会)
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○高木(啓)委員 提出を見送ったことによって局面を打開をしていくということなのだろうというふうに思います。
これ以上は私は申し上げませんが、ぜひ関係省庁の皆様方には、今回の提出を見送ったということを重くやはり受けとめるというか、これはかなり重い話だと私は思います。ですから、これは成果を出さなければ、何で見送ったんだという話になりかねないので、そこはぜひ成果を出していただきたいし、見送ったことの意味をしっかりとやはり全員で共有をしていただきたいと思います。
次に、北朝鮮向けの短波ラジオ「しおかぜ」について伺いたいと思います。
別周波での二重放送がこの四月から始まったというふうに聞いております。今までは単数のというか、一チャンネルしかなかったという放送だったのが、同時に二重放送ができるようになりました。
「しおかぜ」については、情報の流入を恐れる北朝鮮が再三にわたって妨害電波を発していることがわかっておりまして、つまり、それは、逆説的な話ですけれども、かなり効果があるのかなという気持ちがするわけであります。そうした状況下で二重放送が可能になったことは、今後、更に大きな効果が期待できるんではないかというふうに思うんですが、こうした動きを政府としてやはりしっかり支援していくべきだと思いますが、見解をお伺いしたいと思います。