緑川貴士の発言 (内閣委員会)

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○緑川委員 大臣、ありがとうございます。
 本当に、子供たち、凶行からどのようにその命を守っていくのか、地域の目をどうふやし、そしてコミュニティーの中でのどのような協力関係を築いていくのか、重い課題が突きつけられているというふうに思います。また機会を改めて議論をさせていただきたいというふうに思います。
 ここからは、道路交通法の先日の改正に盛り込まれていました自動運転の技術の実用化についてお尋ねをしたいというふうに思います。
 政府は、道の駅を拠点とした自動運転サービスの実用化を目指して、全国十三の地域で実証実験がこれまで行われてまいりました。このうち、私の地元、秋田県では、中山間地域、そして豪雪地帯でもある上小阿仁村というところがありますが、冬道も走りながらの実験がこのほど行われております。
 秋田県は、全人口に占める高齢世帯の割合が全国で最も高いところです。二〇四〇年にはその高齢化率が五七%を超えるというふうに言われております。上小阿仁村ではこの割合が、もちろん町や村ですから更に高くなりますけれども、この自動運転サービスが、将来の地域住民のお買物、また通院で不便にならないような対策として、また、農林県でもありますので、新鮮な農産物を届けるという物流支援策の一つとして、高齢化した地域の消費行動、また安心の生活を支えていく役割は、この自動運転が担う役割は大変大きいというふうに思っています。
 ゴルフカートタイプの小型の電気自動車を今回使用して実験が行われておりますけれども、おととしから実験が、短期と長期、それぞれ行われてまいりましたけれども、この技術的な課題を含めて、今の現状をお知らせいただきたいと思います。

発言情報

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発言者: 緑川貴士

speaker_id: 21554

日付: 2019-05-29

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会