柴山昌彦の発言 (内閣委員会文部科学委員会厚生労働委員会連合審査会)
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○柴山国務大臣 委員が先ほども御指摘になったように、幼児期の教育は生涯にわたる人格形成の基礎を担う重要なものである、最近はそういった研究も大変進んできておりますので、今般の幼児教育の無償化に当たってあわせてその質の向上を図るということは、御指摘のとおり大変重要であります。
この教育内容については、二〇一八年度から実施をされている幼稚園教育要領の中で、幼稚園教育において育みたい資質あるいは能力の明確化、また小学校教育との接続の推進に関する内容の充実を図っているところでありまして、これらの内容が着実に現場の実践に反映されるよう、理解の推進に努めているところであります。
また、きのう成立をさせていただきました二〇一九年度予算では、幼児教育実践の質向上総合プランとして、幼児教育アドバイザーの配置など幼稚園、保育所、認定こども園の垣根を越えた研修支援ですとか、小学校教育との接続に取り組む自治体に対する支援などの取組も新たに計上しているところであります。
今後とも、内閣府、厚労省と密接に連携しつつ、幼児教育の質の向上にしっかりと取り組んでいきたいと考えております。